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高松市美術館コレクション+木村忠太とこぼれる光のなかで

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高松出身の画家木村忠太は、光を探求し続け制作に打ちこみました。「光」へのこだわりは、抽象(アブストラクト)絵画の趨勢のなかにあって、「内なる光」を生み出した木村忠太の一生は今もって、絵画や光に対する深遠なる問いを発し続けているとも言えます。

本展覧会で紹介する作家たちの作品それぞれに、木村の言う「混迷を破るもの」として美術のあり方や可能性を感じることができます。水と光がゆらめく曽谷朝絵の絵画、石田尚志の差し込む光に委ねた絵画行為の痕跡など、現代を生きる作家たちの光をめぐる冒険があります。それらは まばゆい光というよりも、こぼれていくような有機的な光であり、揺らぐ映像のように私たちの身体感覚を ゆるやかに満たしてくれるでしょう。

また、香川県在住の藏本秀彦が描く、東日本大震災以降、テーマに掲げる「FUKUSHIMA」の新シリーズ《それでも木漏れ日は》や、同じく東日本大震災が制作のモチーフとなった近藤亜樹監督・脚本よる映画 《HIKARI》、そして展示室一面を覆う曽谷朝絵の映像インスタレーションなど、ゲスト作家による魅力的な展示が広がります。

 

OUTLINE概要

開催期間 2018年2月17日(土)〜2018年3月25日(日)
場所 高松市美術館
場所 高松市紺屋町10-4
お問い合わせ 087-823-1711
時間 9:30~19:00(日曜日は17:00閉館/入室は閉館30分前まで/初日17日(土)のみ展示室入室10:15~)
料金 一般:800円/大学生:500円
URL https://www.city.takamatsu.kagawa.jp/museum/takamatsu/

ACCESSアクセス

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